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小学生の男子・女子のワキガ

ワキガの原因は、わきの下にあるアポクリン腺にあります。
アポクリン腺から出る汗が、皮脂と混ざって臭いを発生させます。

 

アポクリン腺は、性ホルモンの影響を多大に受けるので、特に思春期を迎えた時には活発になると言われています。
なので、一般的には、ワキガは思春期をむかえる中学生くらいになると、臭いが強くなるので、自分がワキガだと感じてしまいます。

 

ですが、近年は小学生でもワキガになる子供たちが増えていっています。
昔に比べて肉体の成長が早くなったのも原因の一つになっています。

 

食生活が欧米化して、肉類などを幼いころから食べているのが、肉体の成長を速めているようです。

 

アポクリン腺は遺伝をするので、生まれた時から数は変わらないのですが、いざワキガの手術をしてみると、昔よりアポクリン腺が大きくなっているというお医者さんもいます。

 

やはり、これも食生活の欧米化が原因であると言われています。

 

小学生の子供は、もちろんワキガの事を知っている子は少ないので、最初ワキガに気が付くのは、親だそうです。

 

なぜかというと、ワキガは遺伝するからです。
両親がワキガ、もしくは両親のどちらかがワキガだと、高い確率で子供にも遺伝します。特に両親ともワキガだと80%の割合で子供に遺伝するそうです。

 

なので、ワキガの臭いとかも親やよく知っています。

 

日本人は無臭や、自然の香りとかを好むので、臭いにはすごく敏感です。
臭いが強いと“臭い”とか言われて、子供のうちはいじめの対象にもなりやすいそうです。
自分の臭いに気が付くと、友達とも遊ぶのを遠慮したりして、良好な友達関係も築けない事もあるそうです。

 

それだけ、ワキガのにおいは深刻な問題となります。

 

でも、親があまり深刻にとらえ過ぎると、余計なトラウマを子供に与えてしまいます。
子供が自覚するまで待つのがいいと思われます。

 

なので、子供のワキガに気が付いたら、まず、学校に来ていく服に気を付けてみましょう。
つまり、衣類をスプレーで消臭するのです。
最近では、“イオンクリア”“イオンダッシュ”などの消臭スプレーが発売されています。
“イオンクリア”“イオンダッシュ”を子供が学校に行く前に、衣類や下着にスプレーをして臭いを消すのです。
ワキガとはいえ、まだ小学生の時の臭いは、この方法で対処できるものです。

 

そして、思春期になり、自分のワキガの臭いを自覚し始めた時に、その時にはデオドラントを持たせるのもいいでしょう。